〈内容〉
「愛してるわ!ずっと昔から…。子供の頃から、愛してたわ!」町で1番美しい、娼婦の四姉妹が遺したものは?(1、2、3、久!)、黄色い目の父子と、彼らを愛した少女の背徳の夜(ジャグリン・パパの愛撫の手)、死にかけた伝説のロックスターに会うため、少女たちは旅立つ(地球で最後の日)、―桜庭一樹のゴージャスな毒気と悲しい甘さに満ちた作品集。
まるで絵本のような装丁でした。
内容もどこかの国のおとぎ話のようで、可愛かったです。
まあ、子供の世界とはまったく違いましたけど。
毒々しい内容で、美しく生まれた者の不徳を描いていました。
ぶっちゃけ深く理解はできませんでした。はい。
愛がなんだ、道徳がなんだ、高校生の分際では理解できませんでした。
でも最後の話の『地球で最後の日』はなんとなく好きだなって思いました。
桜庭さんこんな話も描くのだと、発見です。
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