あさのあつこさんに最近ハマっています。
野球に興味もって←
甲子園見て、あさのあつこさんの野球の小説読みたくなって・・・。
とりあえず、甲子園よかったです。
まぁ、この本は野球とは関係ないんですけど・・・。
〈内容〉
地方都市にある高校で、ウリをやっているという噂のために絡まれていた琉璃を、偶然助けた上級生の周子。彼女もまた特殊な能力を持っているという噂により、周囲から浮いた存在だった。親、姉妹、異性・・・気高くもあり、脆くもあり、不器用でまっすぐに生きる十代の出会いと別れを瑞々しく描いた青春小説。
くるくるとしている青春というか、面倒くさいかもしれないけれど楽しくって・・・。
難しい年頃(まさに私くらいなんでしょうか?)がとっても伝わりました。
変な噂に囲まれる琉璃と周子はとっても儚い存在だし、悲しい出来事に落ち込み、立ち向かおうとする加水さんも、皆揺れていました。
『否応なく全てが変わっていく。変らせてしまう。留まることは許されず、立ち止まることも許されない』
『十代ほど、たくさんの人に出会い、たくさんの人と別れる時代はないような気がする。』
この文章がとても心に残りました。本当にそうだと思います。
クラス替えの度、卒業式の度に別れが訪れる。
何度も何度も・・・。
それはとっても悲しいことだけど、本に出てきた通りそれが『スタート』なんだと思いました。
私たちは何度も『スタート』をして大人になるんだと思います。
カラスのタロウが憎めなくって好きですね。
会話ができるとか、ちょっと憧れます。
0 件のコメント:
コメントを投稿