有川さんは『阪急電車』以来でしょうか。
お久ぶりになります。やはりと言いますか、キュンキュンでした。はは。
〈内容〉
ある日道端に落ちていた彼。「お嬢さんよかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」「あらやだ、いい男」樹木の樹とかいてイツキと読むんだと、サヤカは大きな拾いモノをする。今まで気づかなかった野に咲く草や花が二人を結ぶ…。
まず表紙が可愛かった。
思わず手に取っちゃうかんじですね。
内容もまた可愛かったです。
こんな出会いがあるかといえば、ないのだろうでしょうけど…。
主人公がイツキという拾いもので、人や物との繋がりを深めていくのは心地よかったです。
日々の少しの幸せを大事にしたりしていけそうだと思いました。
本当にふわふわしていて、キュンキュンなお話でした。
甘いお話が大好きで、ほのぼのとしたい人にはおすすめだと思います。
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