名門進学校で一流大学医学部合格の太鼓判を押されている桂木涼子がある日始めた〈悪魔の実験〉。それは人知れず母・祥子に劇薬タリウムを飲ませることだった。盛られるタリウムは刻々と致死量に近づき、祥子の体は激痛に蝕まれていく…。涼子の狂気はなぜ、最愛の母に向わなければならなかったのか…?
(「BOOKデータベース」より)
タリウムの存在をこの本を知りました。怖いですね。
とりあえず怖い本という感想です。
でも面白くないわけではなく、話に入り込むことができました。
なぜ愛する母親に毒を盛り続けたのか…
これが愛のカタチなのだと思いますが、にしても共感はできませんでした。
壊れてしまう人の弱さを、感じることができました。
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