2011年3月22日火曜日

「少女」 湊かなえ

もう3月だ!!
今更ですけど、もうこんなに月日は流れたのかと、感じる今日この頃です。
3月になると反応してしまうのは、自分が学生だからでしょうか。
別れやら、出会いやらでまったく大変です。
さて、湊かなえさんの本ですヨ!!

〈内容〉
高2の夏休み前、由紀と敦子は転校生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。由紀は病院へボランティアに行き、病じゃくの少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を見ようする。少女たつの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?



湊さんの本は『告白』以来の2冊目です。
そして、この『少女』は『告白』と比べると少し物足りない感じがしました。
読みやすくはあったんですけどね。
だからこの人の本は人気なのかなぁと思いつつ…。
でも複雑な因果関係にはびっくりしました。
予想はまったくできませんでした。
でも『告白』を読んだ後だと、もう少しパンチが欲しくなるかもです。

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